オンライン決済共通の課題と仮想通貨ならではの課題

オンライン決済には、振込先との物理的な距離のために、詐欺に遭った場合の資金回収が難しいという問題があります。

これは大手のプラットフォーム上でも同様です。例えば、オークションサイトや個人売買の仲介サイトなどでも詐欺が発生することがあります。

仮想通貨における「自己責任」の広がり

しかし、仮想通貨の世界では、こうした仲介サイトを通さずにエンドツーエンドで送金ができてしまうため、自己責任の範囲がさらに広がります。

例えば、詐欺師がいた場合、通常のプラットフォームであれば次の被害を防ぐためにアカウントを凍結することができます。しかし、仮想通貨をだまし取るサイトは、誰にも凍結されることがありません。


3つの提言

そこで、私の提言としては以下の3点です。

  • 一方通行の取引に使用する 投げ銭や寄付との親和性はかなりいいと思います。
  • 送金先をしっかり調査してから送金する 立ち上がったばっかりサービスや同じような名前を語るサービスは最初から避けるべきでしょう。
  • よほど信用できる相手でない場合は、高額の送金を行わない

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